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この記事では、全国の街コンや婚活パーティーをまとめて探せるサービス「e-venz(イベンツ)」にサクラがいるのかを調査した結果をお伝えします。
「参加費を払ったのにサクラばかりだったら嫌だな」
「お金と時間を無駄にしたくない」
こんな気持ちで申し込みボタンを押せずにいませんか。
結論からお伝えすると、公式サイトには「ほとんどのイベントで身分証確認がございます」と書かれており、身元を伏せたまま参加するのが難しい流れになっていました。
そのうえで知っておきたいのが、e-venzは自社でイベントを開いているのではなく、各主催者のイベントを掲載して予約を受け付ける立場だという点です。
そのため当日の進め方や雰囲気は、その回を担当する主催者によって変わってきます。
この記事では、サクラを疑いやすい4つの場面をひとつずつ取り上げ、公式サイトの記載と照らし合わせながら整理していきますね。
先にイベントの一覧を見ておきたい方は、以下のボタンから開催中のものを確認できます。
疑問を解消してから決めたい方は、このまま読み進めてみてくださいね。
e-venzにサクラはいる?公式サイトの仕組みを調査!
申し込みまでに入る3つの確認
- 多くのイベントで身分証の確認
- 申し込みは本名が原則
- 交流会は偽名を禁止
まず、サクラという言葉が指すものを整理しておきます。
一般的にサクラとは、運営側が用意した「出会う気のない参加者」のことを言いますよね。
もしそうした人を紛れ込ませるなら、身元がわからないまま参加できる仕組みが必要になるはずです。
そこで公式サイトのよくある質問を上から順に読み、参加までにどんな確認が入るのかを調べてみました。
仕組み①:多くのイベントで身分証の確認がある
公式サイトのよくある質問には「ほとんどのイベントで身分証確認がございます」と明記されています。
持ち物の案内を見ると、公的身分証明書として運転免許証や健康保険証が例に挙げられていました。
受付でその場の名乗りだけでなく書類まで見られるため、身元を伏せたまま席に着くのは難しい流れです。
ただし必要なものはイベントによって異なるとも書かれているので、募集ページの持ち物欄を見ておくと確実ですよ。
仕組み②:申し込みは本名が原則になっている
身分証の確認があるため、申し込みの時点から本名を使うよう案内されています。
いたずらと判断された場合は参加できないことがある、という一文も添えられていました。
一方でイベント中に呼び合う名前はニックネームで構わないと書かれているので、当日に本名を明かす必要はありません。
あくまで申込フォームに入れる名前の話だと考えると分かりやすいでしょうか。
予約は公式サイトのフォームからのみ受け付けており、電話やLINEでの申し込みはできないとも明記されています。
仕組み③:交流会では偽名の使用を禁止している
異業種交流会のようにビジネス目的のイベントでは、偽名やニックネームの使用そのものを禁止しています。
仕事につながる場では、相手が誰なのかをはっきりさせる必要があるからでしょう。
恋活や婚活のイベントより一段厳しい運用になっているわけですね。
ここまでをまとめると、身分証の確認があるイベントを選んだ場合、身元を伏せた人が紛れ込むのは簡単ではない作りだといえます。
とはいえ仕組みがあることと、参加者全員が本気だったかどうかは別の話です。
次の章では、実際にサクラを疑いたくなる場面を4つ取り上げていきます。
サクラだと感じやすい4つの場面と本当の理由
疑いが生まれやすい4つの場面
- 男女比が偏って見えた
- 参加人数が思ったより少ない
- 年齢層が条件と違って見えた
- 会話や連絡に違和感があった
SNSで街コンの感想を追っていくと、サクラを疑う投稿にはいくつかの型があることが見えてきました。
会場に着いた瞬間に目に入る人数や男女比が、きっかけになっている投稿も目立ちます。
相手の話し方に違和感を覚えたところから疑いが始まる場合もありました。
ここでは4つの場面を取り上げて、公式サイトの記載と突き合わせながら見ていきましょう。
場面①:男女比が偏って見えたとき
よく見かけるのが「男性ばかりで女性が少なかった」という声です。
数が合わないと会話の回数が減るので、支払った金額との差を強く感じてしまいますよね。
公式サイトを確認すると、恋活と婚活のイベントは男女比率がほぼ半々になるよう実施を予定していると書かれていました。
ただし当日キャンセルにより比率が崩れてしまう場合がある、という注意書きがそのすぐ後ろに添えられています。
つまり偏りが起きる可能性は、あらかじめ公式が認めている範囲の話ということになります。
誰かを仕込んで数を合わせているのではなく、直前の欠席で結果的に崩れたと考えるほうが自然な場面もありそうです。
場面②:参加人数が思ったより少ないとき
「もっと大人数だと思っていたのに数人しかいなかった」という戸惑いもよく見かけます。
人数が少ないと、その場が用意されたものではないかと感じてしまうのも無理はありません。
公式サイトでは、募集ページに人数の記載がないイベントについて、一般的に数名から10名前後の小規模なものになると説明しています。
もともと小さな会として企画されている回が一定数あるということですね。
また主催者が人数を開示していない場合は、問い合わせても答えられないと案内されていました。
規模を重視するなら、人数がはっきり書かれているイベントを選ぶのが確実な方法になります。
場面③:年齢層が条件と違って見えたとき
募集ページの年齢条件と、会場にいた人たちの印象がずれていたという感想もあります。
ただ見た目から年齢を正確に言い当てるのは難しく、この点だけで判断するのは避けたいところです。
公式サイトには、年齢対象外のイベントには参加できないとはっきり書かれていました。
例外として認められるのは主催者が特別に許可を出した場合などに限られ、5歳以上など大幅に外れているときは参加できないとも案内されています。
年齢の幅が狭く設定されたイベントを選べば、印象のずれはさらに起きにくくなりますよ。
場面④:会話や連絡に違和感があったとき
会場で話した相手が妙に話し慣れていたり、自分のことをあまり話さなかったりすると、関係者ではないかと感じることがあります。
ただ初対面の場では、司会や進行を担当する人と参加者の区別がつきにくい場面もありますよね。
初対面で自分の情報をあまり出したくない、という警戒心の表れという可能性も残ります。
連絡先を交換したのに返信が来なくなった場合も、他に気になる人ができたなど理由はいくらでも考えられます。
話し方や連絡の途絶えだけでは、相手が何者だったのかを確かめる材料にはなりません。
ここは切り替えて次のイベントを探すほうが、時間の使い方としては前向きだと思います。
サクラより警戒したい「なりすまし」との違い
混同しやすい2つの言葉
- サクラは会場の中の参加者
- なりすましは外から届く連絡
調べていて意外だったのが、公式サイトが注意を促しているのはサクラではなく、なりすましのほうだったことです。
よくある質問には「主催企業から連絡が来た」という項目があり、そこに注意書きが置かれていました。
なりすましの場合もあるため個人情報の取り扱いに注意し、不信な点があればお問い合わせフォームへ連絡するよう案内されています。
この2つは混ざりやすいのですが、性質はまったく違うものでした。
サクラは会場の中で誰と話したかという話で、当日その場で完結します。
一方でなりすましは、イベントが終わったあとに外から届く連絡が入り口になるものです。
公式が個人情報の扱いに触れているとおり、実際に困りやすいのはこちらのほうだといえるでしょう。
身に覚えのない連絡が届いたら、相手が本物かどうかを自分で判断せず、まず問い合わせフォームから確認するのが安全ですね。
e-venzで当たり外れが出る2つのデメリット
申し込む前に知りたい弱点
- 主催者ごとに進め方が変わる
- キャンセル規約はバラバラ
ここまで公式の仕組みを見てきましたが、弱点がないわけではありません。
むしろサクラを疑いたくなる場面の多くは、この2つから生まれていると考えています。
先に知っておけば避けられる不満もありますよ。
順番に見ていきましょう。
デメリット①:主催者ごとに進め方が変わる
公式サイトのよくある質問には「e-venzに掲載されているイベント」という言い方が出てきます。
フッターには主催者を募集するページも用意されており、各主催者のイベントを集めて紹介する立場であることが読み取れました。
そのため当日の進め方や会場の雰囲気は、その回を担当する主催者によって変わってきます。
同じサイトから申し込んでも、前回と今回で印象がまったく違うということが起こり得るわけですね。
逆にいえば、1回の体験でサービス全体を判断する必要はないということでもあります。
なお問い合わせ窓口はイベンツ事務局に一本化されているので、困ったときの連絡先が分からなくなる心配はありません。
デメリット②:キャンセル規約が統一されていない
キャンセルの条件についても、全イベント共通のルールは用意されていません。
いつからキャンセル料がかかるのかは、イベントごとの記載を読む必要があります。
あわせて公式サイトでは、別のイベントへの振り替えができないことも案内されていました。
日程を変えたい場合は、いったんキャンセルしてから申し込み直す形になります。
キャンセル待ちの機能も用意されていないので、気になるイベントは早めに押さえておくと安心ですね。
申し込む前に確認したい5つのポイント
募集ページで見るところ
- 参加人数が書かれているか
- 年齢の幅が狭く決まっているか
- 持ち物欄に身分証の記載があるか
- キャンセル料はいつからか
- 支払い方法が合っているか
不満の多くは、募集ページに書いてあることを読めば先回りできるものでした。
特に人数と年齢幅の2つは、当日の印象を大きく左右するので必ず見ておきたいところです。
持ち物については、必要なものがイベントごとに違うと公式サイトが案内しています。
身分証の記載があるかどうかは、この持ち物欄を見れば申し込む前に判断できますよ。
キャンセル料の発生日も回ごとに違うため、予定が動きそうなときは先に確認しておくと安心です。
支払い方法はクレジットカードと銀行振込と現金があり、こちらもイベントによって扱いが変わります。
もうひとつ知っておきたいのが、開催が決まったことを知らせるメールは届かないという点でした。
連絡が来るのは中止になったときだけで、その場合はイベントページにも中止の記載が出ます。
サクラが気になるときに避けたい3つのイベント
避けたいイベントの条件
- 人数の記載がない
- 年齢の幅がとても広い
- 持ち物欄の情報が少ない
疑いが強いうちは、情報が少ない募集ページを避けるだけでも気持ちが変わります。
人数の記載がない回は主催者が開示していないという意味なので、問い合わせても答えてもらえません。
年齢の幅が広いイベントは、想像していた層と実際の参加者がずれやすくなります。
持ち物欄が薄い回も、身分証の確認があるかどうかを事前に判断しにくいので後回しでよいでしょう。
安心して申し込みやすい5つのイベントの特徴
選びやすいイベントの特徴
- 持ち物に身分証の記載がある
- 参加人数が明記されている
- 年齢の幅が狭く決まっている
- 恋活や婚活と目的が明確
- キャンセル規約の記載が細かい
反対に、次のような条件がそろった回は迷いが少なく申し込めます。
持ち物に身分証が書かれていれば、受付で確認が入る回だと申し込む前に判断できます。
参加人数が書かれている回なら、当日の規模を思い描いたうえで決められますね。
恋活や婚活と目的がはっきりしているイベントは、男女比率がほぼ半々で予定されている点も判断材料になります。
キャンセル規約が細かく書かれている回は、募集ページを丁寧に作っている主催者だと考えることもできるでしょう。
e-venzのサクラについてよくある5つの質問
ここからは、サクラを疑うときに一緒に浮かびやすい疑問をまとめました。
回答はすべて公式サイトの記載をもとにしています。
ただしイベントごとに扱いが変わる項目もあるので、最後は募集ページを見て決めてくださいね。
疑いが強いところから読んでいただいて構いません。
質問①:e-venzにサクラはいますか?
公式サイトには、ほとんどのイベントで身分証確認があると書かれています。
申し込みも本名が原則で、いたずらと判断されると参加できない場合があるとのことでした。
身分証の確認がある回を選べば、身元を伏せたまま参加するのは難しい作りだといえます。
質問②:男女比が偏ることはありますか?
恋活と婚活のイベントは、男女比率がほぼ半々になるよう実施が予定されています。
ただし当日キャンセルによって比率が崩れる場合があると、公式サイトに書かれていました。
あらかじめ起こり得るものとして案内されている点は、知っておくと気持ちが楽になりますよ。
質問③:年齢が対象外でも参加できますか?
年齢対象外のイベントには参加できないと明記されています。
主催者が特別に許可を出した場合などは例外もありますが、5歳以上など大幅に外れているときは参加できません。
確認には時間がかかるため、余裕を持って問い合わせるよう案内されていました。
質問④:主催企業を名乗る連絡が来たらどうすればいいですか?
公式サイトでは、連絡の目的や内容を確認したうえで対応するよう案内しています。
なりすましの可能性もあるため、個人情報の取り扱いには注意が必要とのことでした。
不信な点があればお問い合わせフォームへ連絡するよう書かれているので、迷ったら自分で判断しないのが安全です。
質問⑤:開催が決まったら連絡は来ますか?
開催が確定したことを知らせるメールは、基本的に配信されていません。
連絡が届くのは中止になった場合だけで、そのときはイベントページにも中止の記載が出ます。
何も届かなければ予定どおりと考えて大丈夫ですよ。
e-venzのサクラ疑惑まとめ
この記事のまとめ
- 多くのイベントで身分証の確認
- 申し込みは本名が原則
- 男女比の崩れは公式も認めている
- 雰囲気は主催者ごとに変わる
- 警戒すべきはなりすまし連絡
e-venzにサクラがいるのかを、公式サイトの記載から調べてきました。
身分証の確認がある回を選べば、身元を伏せたまま参加できる作りにはなっていませんでした。
疑いが生まれやすい男女比の偏りや人数の少なさについても、公式サイトが先に説明している範囲の話が多かったです。
そのうえで覚えておきたいのが、e-venzは各主催者のイベントを掲載している場所だという点でした。
当日の雰囲気が変わるのはサービス全体ではなく、その回の主催者によるものだと分けて考えられると、イベントの選び方が変わってきます。
参加人数と年齢の幅とキャンセル条件の3つを見てから申し込めば、多くの不満は先回りして避けられますよ。
実際に参加した方の声や参加費の相場については、e-venzの評判と口コミを調査した記事にまとめています。
あわせて読むと、自分に合うイベントかどうかを判断しやすくなるはずです。